〔今すぐ、しなければならない最重要なこと〕・・・赤
〔しなければならない重要なこと〕・・・緑
〔後まわしにしてもいい重要なこと〕・・・黄色
〔しなくてもいい重要でないこと〕・・・青
● 赤・・・かならず出題されそうな最重要なもの
● 緑・・・多く出題される重要なもの
● 黄・・・たまに出題されるもの
● 青・・・出題頻度は低いが、覚えておいたほうがよさそうなもの
このように4色の色分けを「重要度順」にすることで、右脳に刷り込むことができるようになるのです。
この紙を何度も見返すのです。
できれば、記憶は夜寝ている間に定着するといわれるので、寝る前にザット見返すのもいいでしょう。
本をリーディングしたあとに、この「4色のA4サイズのルーズリーフ」に、「ページの端を折った部分」だけを見返して、「重要なフレーズ」「役にたちそうなキーワード」を、重要度に応じて分類し、書き留めていくのです。
1冊1分で本をリーディングし、それをまとめた4色のルーズリーフを一枚一秒×4枚=4秒で復習する。
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