そもそもの頭のよさを引き上げるためには、とうしたらいいか?とういうと、「右脳」を意識的に使えるようにするということです。
人間の脳は、左脳と右脳に分かれています。
● 左脳は言葉・理論をつかさどる。容量は少ない」
● 「右脳は映像をつかさどる。容量は大きい」
現代人のほとんどの人が左脳ばかりを使っているといわれていますので、容量が大きい右脳を使えるようになることが、あなたの頭の良さを引き上げるには不可欠です。
普段はなるべく「青」で書く。重要なところは「赤」にする。
これだけで、記憶に刻まれやすくなるのです。
石井氏が発明したのは、「すでに色がついている紙に、青ペンで文字を書く」という手法です。
右脳は色に反応するというだけなので、色の数が多すぎたとしても、あまり意味がないのです。
「薄い色の紙に青ペンで文字を書く」
考えたのは、4色のみを使うというやり方です。
使う色は、赤・緑・黄・青(すべて薄いもの)です。
なぜこの4色なのか?というと、市販されていることが多く、入手しやすいから、という理由がひとつです。
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