遺言書は、なかったようです。それにしても、どうして、このような大金を裁判官が貯えることが出来たのでしょう。裁判官は、薄給です。答えは、多分、簡単でしょう。裁判で、手心を加えれば、被告もしくは被告の家族は、かなりの金額を包むでしょう。これを貯えていたのではないでしょうか。
当社の社長は、中国で検察官をやっていました、同様のことで、心身が汚されるのをおそれて、検察官を辞めて、日本に留学しました。検察官は、容疑者を無罪にするか、送検するかの権限を持っています。悪に徹すれば、蓄財はいくらでも出来るでしょう。
この亡くなった裁判官の家族が、どういう決着をつけたか、注視したいと思います。完全に野次馬です。
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