安倍総裁は、遊説のため静岡県内をJR東海道線の列車で移動中、初老の男性に注意されました。予約していた男性の席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続けたそうです。
安倍氏はしばらく聞いていたが、『だから、すみませんって言っているじゃないか』と怒り、その後は座ったまま目を閉じていました。
哀れな男性は、そのまま隣に立ち続けたそうです。
「席を立てば庶民派をアピールができたのに」といった批判のオンパレードだったようです。自民のキャッチフレーズ「日本を、取り戻す」を「座席を取り戻す」ともじった偽ポスターまで作られる始末だと日刊ゲンダイは、書いています
この安倍氏の器の小ささが、今後、気になります…
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