
5年間で120人とすると、1人1回きりでも、月に2人です。こういう男が、1回きりということは、あり得ませんし、奥さんとのお勤めも果たしていたのでしょうから、やはり相当の性豪といえますし、そうでもないとも言えます。
これから、言えることは、森川友義先生の「人間の体は浮気、不倫を前提に作られている」という説のいい実験台ということでしょう。また、セックスセラピーを受けても、すぐに女子大生に手を出すなどを見ていますと、こういうセラピーはほとんど役に立たないとも言えます。
しかし、ウッズも関係した女性の名前を奥さんとはいえ、明らかにするのは、言語道断です。梅宮辰夫などは、「こういう名前は、墓場まで持って行きます」と言っています。
それにしても、ウッズはなぜ離婚しないのでしょう。宗教の関係でしょうか。離婚する方がお互いのためのように思います。奥さんもそれほど、心配なら、マネージャーでもやって、いつも同行したらどうでしょう。
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