
同賞受賞者は、過去343人のうち76人が、ノーベル賞を獲得しています。日本人では、利根川進氏らに続いて6人目の受賞となりました。10月2日にニューヨークで授賞式が行われます。そして、その3日後の10月5日には、ノーベル賞の医学生理学賞の発表が行われます。こちらにも幸運が舞い込むことを祈りたいものです。
カーボンナノチューブの飯島澄男・名城大学教授(70)もノーベル物理学賞の有力な候補で、この方は、10月6日に発表されます。昨年は、ノーベル賞受賞者は3人でしたが、今年は2人のノーベル賞受賞者が出るのでしょうか。楽しみです。
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