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マイケル・グリーン氏 |
「韓国を刺激しないよう、せっかく米国が安倍政権を説得して日本を抑え込んだのに、韓国が反日強硬策を続けたのですべてがぶち壊しになった」という趣旨です。見出しも「韓国にはもう、匙を投げた」となっています。
グリーン教授は「親日派」との批判を恐れてでしょうか、日韓関係に関し韓国紙に寄稿する時は、日本の肩を持つような記述を極力、避けてきたといいます。
しかしこの記事は、韓国への不満をぶちまける珍しいものとなりました。ことに注目すべきは、韓国の米国に対する「軽侮」について言及したことです。
・米政府が東京に球を投げていた先週、米国と韓国との関係は軋みました。朴槿恵大統領が接見した席で、対日関係改善を求めたヘーゲル米国防長官に日本への不満を打ち明けましたが、これを青瓦台が10月1日に詳しく公開しました。これが米国に対する最初の一撃でした。
米国にしてみれば、韓国をさらにしっかりと守るために「米日韓3国軍事協力体制」の強化を提案したら、朴槿恵大統領からきっぱりと拒否されたうえ、米国に断りもなく「米国の提案は断りましたからね」と拡声器を使って大声で発表してしまったということになります。
拡声機が向けられた先はもちろん、米国の脅威の源泉たる北京です。中国は米日韓3国軍事協力を中国包囲網として警戒し、韓国に対しては加わらないよう指示していました。
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