民主党政権時代から生活保護を受給する外国人は急増しており、4万3000世帯を超えています。許容疑者は2005年3月から生活保護費を受給し、今年4月までに総額約1390万円を受給していました。
最近、生活保護を受ける外国人は急増しているといいます。厚生省の最新調査(11年)では4万3479世帯が生活保護費を受給しており、10年前からほぼ倍増しています。
国籍別では韓国、朝鮮人が最多で、伸び率が急速なのが、フィリピン、中国、ブラジル人といいます。
外国人の生活保護は本来、母国がやるべき仕事です。韓国では日本人はいかに生活が苦しくても、生活保護は受けられません。5月21日の日刊ゲンダイには、制度を抜本的に見直すべきだろうと書かれています。税金の使い道は、真剣にフォローしてほしいものです。
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