
ところで、中途半端にテレビに出て、小沢批判をしていた枝野幸男氏(元政調会長)、小宮山洋子氏、鉢呂吉雄氏は、いわゆる冷や飯を食わされています。しかし、これはサラリーマンでは当たり前で、散々、社長批判をしていたものが、社長がやめても会長をしているのです。代表取締役の肩書は、とれましたが、会長です。サラリーマンでは、冷や飯を食うのは、至極当たり前です。こういう時、サラリーマンであれば、どうするか。すぐに詫びを入れないといけません。できれば、小沢氏が好感を持っている人と一緒に行くのがいいでしょう。細野氏などに一緒に行ってもらうのが、一番です。一晩、一緒に酒を飲むと、小沢氏の別のいい面が見えて、尊敬するようになるかも分かりません。これだけの人物です。必ずすごいいいものを持っています。
もし、詫びを入れることが出来なければ、しばらく冷や飯を食うのを覚悟しなければなりません。滅私奉公すれば、枝野氏などは、いずれ小沢氏も買うでしょう。小宮山氏などは、少しテレビに出させて貰って鼻を高くしたところがあります。勘違いしないことです。もっと冷や飯を食って苦労をすべきでしょう。
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