2012年10月6日土曜日

海保受験者が2.5倍に


 9月30日の日経新聞によると、海上保安庁職員を目指す若者が急増しているそうです。今年秋の海上保安学校の入学試験は申し込み者数が前年の約2.5倍に膨れ上がりました。

京都府舞鶴市に本校がある海保学校は、主に高校卒業者が入学対象で、試験は春と秋の2回実施されます。受験申し込み者は過去2年、春秋合わせて計約1万人でしたが、2012年度は約16千人に増加。秋試験に限ると、11年度の3064人から7708人に急増しました。
来年春には、約200人が入学します。

映画の主人公、仙崎大輔君に憧れ、「潜水士になりたい」と話す受験生が多いそうです。

尖閣諸島も浪が高くなっており、映画への憧れだけでなく、中国、台湾などの対応にも十分気をつけてほしいものです。国を守る第一線は、自衛隊でなく海上保安庁です。優秀な保安庁職員の冷静な対応と安全を祈ります。

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