2012年4月30日月曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(9)
2012年4月29日日曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(8)

2012年4月28日土曜日
太陽光パネル撤去命令
2012年4月27日金曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(7)

2012年4月26日木曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(6)

2012年4月25日水曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(5)

2012年4月24日火曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(4)

2012年4月23日月曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(3)

2012年4月22日日曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(2)

2012年4月21日土曜日
佐高信の「原発文化人50人斬り」(1)

2012年4月20日金曜日
2012年4月19日木曜日
中国・薄煕来の解任・拘束(2)

薄氏は、第一世代中国共産党最高幹部の子弟であること、いわゆる太子党です。同じ太子党で、彼より4歳年下の習近平氏が、偶然の成り行きから次の党総書記になると決まってしまい、習氏に対する強い競争心が薄氏の胸中にはあったと言われています。
薄氏は、「黒」退治を大義名分にして思いのままに振舞い、密告を奨励し、たちまちのうちに5000人を捕らえました。2010年には、公安局の前のボスだった文強を死刑にした。有名な話です。
遼寧省を中心に事業を展開する実業家、大連実徳集団の徐明董事長が、共産党の規律部門に拘束され、取調べを受けていると伝えられています。徐氏は3月15日に重慶市党委書記を解任された薄煕来氏と親密な関係にあることで知られており、薄氏の経済問題の参考人として事情聴取されている可能性もあります。
薄氏が失脚した直後から、中国国内では薄氏を賛美したり英雄視したりする声が続々と上ってきています。河南省の「商都網」では、「打黒唱紅」を含めた薄氏の「政績」を称えているといいます。
石平氏は、「薄氏を葬り去るのは簡単だが、今まで彼の存在によって代弁されてきた民衆の不満をいかにして吸収していくのか。それこそが共産党指導部が直面する最大の問題となる」と書いていますが、わたしは、今回の薄氏事件は、そっと闇に葬られると思います。これまでも政治犯、経済犯は多く出てきましたが、経済犯はともかく、政治犯がどうなったかというのは、明らかになっていません。薄氏はある面で魅力のある人物でしたし、まだ若い(53歳)ので、このまま埋没するのは、もったいないように感じます。
2012年4月18日水曜日
中国・薄煕来の解任・拘束(1)

薄氏は、都市住民でなければ受けられなかった健康保険などの恩恵を農村出身の住民も利用できるようにするなど、都市部と農村部の格差を圧縮しようとしました。公共住宅の建設や大規模なインフラ計画も推進し、重慶市を人口1000万人の最も急成長する都市の一つに育て上げました。
中国共産党中央によって、重慶市党委書記を解任された薄煕来氏は、汚職や職務怠慢などの疑いで共産党機関の調査を受け続けており、結論はまだ出ていません。
薄氏を支えた重慶市議会議長にあたる陳存根・市人民代表大会常務委員会主任は、3月26日に同市党委員会を解任されました。
薄氏一派は重慶における人事権が奪われました。
薄氏の遼寧省時代の部下で、腹心の一人として知られる呉文康・重慶市党委員会副秘書長は、同市の主要会議をすべて欠席し、行方が分らなくなりました。当局に拘束された可能性が高いと思われます。薄氏のマフィア一掃キャンペーンを推進した王鵬飛・渝北区副区長や、夏沢良・南岸区党委書記らも相次いで党の規律検査委員会関係者に汚職などの名目で連行されました。
昨年11月に重慶市内のホテルで実業家の英国人男性が不審な死で発見され、英国政府は中国側に対し、死因の調査を要求しているといいます。実業家は薄氏一家と近い関係にあり、その謎の死が薄氏失脚をめぐる重要要素に浮上したとしています。
2012年4月17日火曜日
AIJの報酬は営業利益の3倍

AIJの接待交際費が年間1400万円に上ることも判明しました。「接待相手に年金基金の理事らが含まれていたか」と追及された浅川社長は「当然入っています」と認めました。
衆院財務金融委員会は、AIJの年金消失の実態解明には、ウソをつけば偽証罪に問われる証人喚問が必要と判断しました。4月13日にも浅川社長とAIJの女帝こと高橋成子取締役(52)、アイティーエム証券の西村秀昭社長(56)、AIJと顧問契約を結んでいた社保庁OBの石山勲氏(75)の4人を呼ぶ方針を固めたといいます。
こういうことは、氷山の一角で、同様のことが、いろんな運用会社で行われているように思いますので、国会もそうですが、検察庁も徹底して調査し、明らかにしてほしいものです。