高級品を扱っているデパートの売り上げは伸びているようですが、日常品を売っているスーパーの売り上げはダウンしていることが、日本チェーンストア協会の発表で分りました。21日に発表した2013年のスーパー売上高は、12兆7224億円でした。既存店ベースでは前年実績を0.7%下回り、17年連続でマイナスとなったといいます。部門別の売り上げでは、食料品が0.1%減、衣料品が5.6%減、住宅関連品が0.4%減でした。17年連続でマイナスでした。
2014年2月2日日曜日
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